初めて手にしたウィリアム・モリスのテキスタイル。
今まで何となく敷居が高い感じがして買ったことのなかった、ミセスですが、この付録が欲しくて、初めて購入しました。 ウィリアム・モリスがモリス商会前身会社を創設し、今年で150周年なのだそうです。 モリスについては、インテリアコーディネーターの資格取得の勉強をしているときに知り、興味深く思っていました。 付録になっていたのは、アーカイブコレクションの中から一種類のテキスタイル。 私の場合はウィローボウ(1887年)でした。 シンプルに見えて、繰り返しの境目が簡単にはわからないように注意深く配置されているパターン構成。 色合いも素敵ですが、時代を超えてなお生き続けている・・・・・・と言うのは本当にすごい! 本誌には使い方も例も掲載されていますが、しばらくこのままかな。 サイズは68×48cm。 カットして使うのはまだまだ先になりそうです・・・・・・・・(^^);
by mimirin0721
| 2011-10-15 19:38
| Interior
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Comments(2)
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by
bayashikofu
at 2011-10-18 14:23
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シックな絵柄が素敵ですね♪<BR><BR>昔、ウィリアム・モリスの模様が表紙のノートを持っていました。<BR>もったいなくて大事にしまっておいたら、数回続いた引っ越しで<BR>紛失。。。残念な事をしました。<BR>
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Commented
by
mimirin-mama
at 2011-10-18 15:12
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bayashikofuさんへ<BR>私、以前はほとんど知らなかったんですよ(^^);<BR>ICのテキストで知ったくらいで・・・・・。<BR>長い間に渡って、愛され続けているってすごいですよね(^^)v
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